INTERVIEW

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INTERVIEW

INTERVIEW3


 

95坪の広々とした土地に、天井が高く、ゆったりとした平屋が魅力的なMさま邸。
構想から5年、「建築士などプロと協力し、理想通りの仕上がりに大満足」と家族4人は笑顔だ。
どのようなプロセスを経て、理想の住まいを完成させたのか。家づくりを振り返ってもらった。

     
 

――どういったきっかけから家を建てることになりましたか?

ご主人:結婚してすぐに養父市の社宅に住み、姫路に5年間転勤して、また朝来市に戻り2年になります。そろそろ落ち着きたいと思い、家を建てました。

奥様:長女が小学校に入学するまでには家を持ちたいと思っていました。ママ友はみんなお住まいが戸建で、その影響もあります。この辺は持ち家率が高いかもしれません。

 

     
     

――ウッドプランのことはどのようにして知りましたか?

ご主人:まずは土地を探そうと、不動産屋に相談に行った際に、紹介してもらいました。規格住宅にしようかとも考えていたので、住宅メーカーの見学会などにも行ってみたのですが、ウッドプランさんで注文住宅を建てるのと、費用がそこまで変わらなかったんです。それで、せっかくだから注文住宅にしようと決めました。

奥様:注文住宅は高いと思い込んでいたのですが、ウッドプランさんに話しを聞くと、予算が少なくてもオーダーできるということだったんです。

 
     
     
   

――平屋住宅はなかなか珍しいと思いますが、家づくりではどういった点にこだわりましたか?

ご主人:平屋にしたいというのは、私の希望でした。そのほかには、広いシューズクロークがほしいと思ったぐらいで、あとは妻に任せました。

奥様:私はプライベートとパブリックな空間を隔てるため、子ども部屋の位置をリビングから直接出入りが見えないようにこだわりました。平屋でも高低差をつけたら、変化や動きがあって楽しいのでは?と考えたのです。

ご主人:建築士と打ち合わせを進めながら決めてきました。夫婦で意見がぶつかることもなく順調でした。ただ、時間はかかりましたね。ウッドプランさんに初めて相談に行ってから建つまでには1年ぐらい、ほかのハウスメーカーに見学に行っていた期間を含めたら34年かかりました。

     
     
     
     
 

――建築士にはどういった要望を出しましたか?

奥様:LDK20畳ぐらいがいい。それと、屋根を無機質にしないで、デザイン性がほしいなどお願いしました。

ご主人:せっかく平屋なので、天井を高くして、梁があるから間接照明を付けたいとも言いました。お風呂にみんなで入れるように、浴室を少し広くしてもらいたいともお願いしました。

奥様:家具も作ってもらえると聞いたので、システムキッチンのデザインに合う棚を作り付けてもらいました。ぴったり納まるものを探すのは大変だろうと思っていたので、よかったです。対面キッチンにして、その横にダイニングが来る間取りにしたいというのも希望でした。あまりないパターンらしく、設計士の方が苦労されていました。

ご主人:ほぼ要望通りに作ってもらえて、大満足です。



――資金計画はどのようにして立てましたか?

奥様:初めに予算を決めました。年齢を考えると、35年間以内で返済を終えたいところなので、その期間で無理なく返済できる額としました。建物は予算内に収まったのですが、思っていたよりも土地が高く、トータルではやや予算オーバーしました。

ご主人:金融機関は勤務先の取引銀行を紹介してもらいました。

     
     

――初めての家づくりだったと思いますが、大変でしたか?

ご主人:壁紙選びが難しかったです。サンプルが小さいのでなかなかイメージがわかなくて、1カ月ぐらい迷ったと思います。

奥様:注文住宅で家を建てた友人から「コンセントの位置ひとつから決めないといけない」と聞いていたので、覚悟はできていました。だから、私はそこまで大変だとは感じませんでした。

ご主人:もっと大変かと思っていました。覚悟していたよりは楽でした。わからないことや困ったことがあれば、なんでもウッドプランさんに相談できていたからかもしれません。


 

――家が完成して、どのような思いですか?

ご主人 家が自分のものになったことをじわじわと実感しています。庭を作るのはこれからなので、楽しみです。

奥様:満足です。まだキッチンなど使っていないので、これからが楽しみです。

ご主人:この家の見学会を開いた際に、会社の仲間が何人か見に来ていたのですが、「リビングが広く、段差をつけた和室が別空間のようでいいね」と感想を言っていました。


 
 
     
     
 

――これから家を建てられるみなさまに、アドバイスをお願いします。

ご主人:何でもプロに聞くのが一番だと思います。アイデアがあればまずは相談してみて、形にするための具体案として挙げてもらった選択肢のなかから選ぶのが早いと思います。素人が考えるよりも断然いい案がもらえるし、大抵のことはそのやり方で解決します。

奥様:いろいろ見学会に行くと、建物によってさまざまな工夫が見られておもしろいし、参考になると思います。

ご主人:見学会は各段階で行くといいかもしれません。私の場合、最初は間取りしか目に入らなかったけれど、自分の家の間取りが決まると、次に見学会に行った際には壁紙や照明といった、細部を見られるようになるなど、段階により注目するところが変わり、参考になりました。

奥様:あとは、要望をどんどん伝えられると、満足度の高い仕上がりになります。だから、よく相談に乗ってもらえるところに家づくりを依頼するといいと思います。